MT4の使い方

MT4を自分のパソコンにダウンロードし、それを使って実際に為替取引をおこなうにはどのようにすればよいのでしょうか。簡単な使い方について説明します。

MT4は、チャートソフトですから、そこに表示されるチャートの見方と画面操作方法を習得することから始めます。新規チャートを出したら、そこに表示させたい通貨ペアを選択します。チャートは複数枚表示させることができますから、複数の通貨ペアを選んで、同時に見ることが可能です。チャートの書き方には、数種類あります。チャートの線のことを足と呼び、その足が始値・高値・安値・終値などの情報を示しています。例えば、ローソク足、バーチャート、折れ線足などがあります。足から情報を得ることができるのですから足の見方を覚えることと、またどのチャートパターンが自分に合っているかを見つけることが大切です。日本においては、ろうそく足を使っている人が多いです。このろうそく足は、始値・高値・安値・終値の情報をボックスと線によって表わしています。さらに、色によって、終値が始値より高いか安いかを表わしています。

チャートの上には、いろいろなラインを引くことができます。垂直線、水平線、自由な角度の線を好きな太さ、色、線種で描けます。こうしたラインを引くことで、相場が分りやすくなり傾向をつかんで以後の対策が立てやすくなります。また、同様にテキストやサインをチャート上に表示させることもできます。チャートを横にスライドさせると、テキストも一緒に動きます。非常に便利な機能なので、有効に活用するとよいでしょう。

MT4上では、売買取引もできます。チャートが示す情報から、売り時、買い時を判断し、取引をおこないます。新規注文ボタンをクリックすると、注文の発注画面が表示されます。取引する通貨ペアを選択し、取引したい通貨量と注文種別を選びます。注文種別には、成行注文、指値注文、逆指値注文があります。チャート画面を常にチェックできる時間的な余裕のある人のは、成行注文が向いています。

売買取引をおこなったら、その後必ず決済をしなければなりません。そこで初めて利益や損益が決まるのです。チャート画面の取引タブ内の決済注文で、決済取引ボタンをクリックすると、決済完了します。

以上の一連の作業は、EAを導入することによって、すべて自動でおこなうことが可能となります。または、売り時・買い時のサインを自動的に出してもらって、実際の売買取引は、自分でするという使い方もできます。


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